栃木県日光市にあります「東武ワールドスクウェア」のつづきです。
今回は、エジプトとヨーロッパをご紹介します。
古代のピラミッドとスフィンクス エジプトゾーン
20.メンカウラー王のピラミッド
21.カフラー王のピラミッド
22.クフ王おピラミッド
エジプトゾーンのご紹介は少ないですが、ピラミッドが迫力あるのでボリュームは他に負けてないと思います。
ここでも記念撮影用にラクダがあったので撮りました!笑
ピラミッドをよく見てみると小さい住人たちもあちこちにいます。
23.スフィンクス
エジプトの有名な建造物ですね。
24.アブ・シンベル大神殿
なぜかテンションが上がった建造物。
第19王朝の王、ラムセス2世によって建造された岩窟神殿で、世界遺産創設誕生のきっかけとなった古代神殿だそうです。
大神殿と小神殿で建造されているそうなんですが、ここには小神殿あったかな?
大神殿撮るのに夢中で気付きませんでした。
元気とお金があれば是非行ってみたい場所のひとつです。
実際に見てみたいその迫力を!
ロマンチックなお城や歴史的建築物 ヨーロッパゾーン
ここからはヨーロッパに突入します。
しかしヨーロッパゾーンは見る場所(撮影場所)がとにかく多い!
この日はまだ5月だというのにもの凄く日差しが強かったため、熱中症にならないように一旦休憩をはさみました。
とにかく暑かった。。。アッという間に焼けましたよ。
ある程度休憩してから見学再会。
25.パルテノン神殿(ギリシャ)
少し高台にあるパルテノン神殿。
撮る角度によっては裏側のピラミッドが写るという不思議光景が生まれます。
天気がとても良かったので撮影日和でしたし、山も緑に色付いてたのでサイコーでした。
ここでもさりげなくブライス投入。
26.コロッセオ(イタリア)
27.ピサの斜塔(イタリア)
こんなに傾いてる状態で維持されてるのが不思議です。
そして恒例の←?遠近法を利用したあるある撮影しましたよ。
みんなに見られながらちゃんと押さえてみましたよ。
ついでにブライスでもやってみようとチャレンジしましたが、
やはりそこは人形。。。難しかったです。。。
周りに沢山人いたし、多分変な奴って思われたと。。。
ガッツリ手写っちゃってるし!失敗!
28.サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)
サン・ピエトロ大聖堂は、バチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山で、
キリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさを誇るらしいです。
1/25サイズでも大きいですね。
29.ミラノ大聖堂(イタリア)
30.サン・マルコ寺院(イタリア)
水の都ヴェネツィアにある大聖堂。
ヴェネチアンコンドラに乗りながら運河を渡ってみたいです。
31.シャンボール城(フランス)
32.ヴェルサイユ宮殿(フランス)
17世紀、フランスの王ルイ13世がこの地に狩猟の館を建造したのが始まりらしく、その後ご子息のルイ14世が増築・改装を施した宮殿だそうです。
あまりにも有名ですよね。
私はヴェルサイユといえば、ベルばら。
こちらもかなり有名な、池田理代子先生の漫画「ベルサイユのばら」のイメージが一番印象に残っています。
豪華ですね!さすがです!
大きな住人がメンテナンス中でした。笑
暑かったので大変だったと思います。ご苦労様です!
33.サクレクール寺院(フランス)
パリで一番高い丘「モンマルトルの丘」に立っている寺院で、
フランス映画「アメリ」の舞台になった場所でも有名なんですね。
34.ノートルダム寺院(フランス)
パリのノートルダム大聖堂は、ディズニー映画「ノートルダムの鐘」の舞台にもなっていますね。
主人公カジモドが住んでいて鐘を鳴らしてくれています。
ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」=聖母マリアを指すそです。
現在もパリ大司教座聖堂として使用されているみたいです。
35.凱旋門(フランス)
パリのシャンゼリゼ通りの西、シャルル・ド・ゴール広場にあるのが、日本でも有名なエトワール凱旋門。
反対側にイスがあり座ると丁度、門の間から顔を出せるので記念撮影している人も多かったです。
私ももちろん記念撮影しました。
36.エッフェル塔(フランス)
こちらもフランスの首都パリの象徴的な名所となっている有名な建築物のひとつですね。
フランス革命100周年を記念して、1889年パリ万国博覧会のおりに建てられたそうです。
37.ベルベデーレ宮殿(オーストラリア)
オーストラリア・ウィーンにある宮殿。
後で見返したら、ちゃんとした写真が残っていませんでした。残念。。。
38.ボルグンド・スターヴ教会堂(ノルウェー)
スターヴとは樽板(たるいた)のことで、ノルウェーで最も保存状態の良いスターヴ教会の1つです。
39.ピョートル噴水宮殿(ロシア)
正式名称は何と言うのでしょうか?
Wikipediaで調べたら、ペテルゴフはロシア・サンクトペテルブルクのペトロドヴォレツォヴヌイ区にある町で、ドイツ語で「ピョートルの邸宅」の意味だそうです。
ピョートル1世は、モスクワ・ロシアのツァーリ、初代のロシア皇帝だそうです。
そのピョートル大帝の命によりペテルゴフ宮殿(ピョートル大帝の夏の宮殿)とその庭園は建設されたそうです。
とにかく噴水がたくさんあり凄い豪華ですね。
40.聖ワシリイ大聖堂(ロシア)
ロシアの首都モスクワの赤の広場に立つロシア正教会の大聖堂。
正式名称はポクロフスキー大聖堂。
16世紀半ば、初代ロシア皇帝イワン4世がカザンハン国に対する戦勝を記念して建造。
玉ネギみたいな屋根がキャンディーみたいでカワイイです。
41.平和宮(オランダ)
42.マヘレの跳ね橋(オランダ)
43.キンデルダイクの風車(オランダ)
44.ザーンセ・スカンスの風車A(オランダ)
45.ザーンセ・スカンスの風車B(オランダ)
オランダといえば、思い浮かべるのは風車と、とってもキレイな一面にひろがるチューリップです。
46.ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)
幻想的でおとぎ話に出てくるようなノイシュバンシュタイン城は、
ディズニーランドのシンデレラ城のモデルにもなっててとても有名ですね。
幾つになってもプリンセスに憧れます♪
47.バッキンガム宮殿(イギリス)
イギリスのロンドンにあるバッキンガム宮殿にはエリザベス女王が住んでるんですね。
そこで執務を行っているとか。現役の宮殿が機能しているのは珍しいことなんですね。
小さな住人たちの近衛兵交代儀式もお目にかかれます。
園内の自動販売機で売っているプレイカードを買い、特定の場所でカードを差込むと住人たちが動きます。
※園内使用箇所15ヶ所 計15ポイント 1,000円
ここでは、近衛兵が噴水をぐるぐる回ります。
48.ドーバー城(イギリス)
49.タワーブリッジ(イギリス)
イギリスのロンドン市内を流れるテムズ川に架かる跳開橋。
ロンドン観光の定番スポットだそうです。
一定時間で橋が開閉します。
50.ウェストミンスター寺院(イギリス)
1066年のウィリアム征服王の戴冠 以来、英国国王の戴冠式を執り行っている教会だそうです。
また、英国史上多くの王や政治家など、歴史上の著名人が埋葬されているそうです。
大きい!
51.ビッグベン英国国会議事堂(イギリス)
かつての王宮、ウェストンミンスター宮殿は現在国会議事堂として使用されているロンドンの最も有名な観光スポットのひとつですね。
その宮殿のシンボルなのが巨大な時計台「エリザベス・タワー」
以前の塔の正式名称は「クロック・タワー」だったらしいんですが、聞きなれているのは「ビッグ・ベン」の方ではないですか?
「ビッグ・ベン」とは本来時計台に設置された鐘の愛称だったみたいですが、いつしか塔そのものが「ビッグ・ベン」と呼ばれるようになったとか。
私はディズニーファンなので、この時計台を見るとどうしても「ピーターパン」を連想しちゃいます。
ロンドンではお馴染の2階建てバスも走ってました!
52.サグラダ・ファミリア(スペイン)
スペイン・バルセロナに建っている、誰もが知ってる建築家アントニ・ガウディの有名な建築物のひとつですね。
未完作品でも知られて、ガウディ没後も後継者によってゆっくり建築が進められていますね。
私が生きているうちに完成品みれるかな?見てみたい気もしますが、今でも十分魅力的ですね。
現在はこれよりももう少し完成に近づいてますかね?
53.アルハンブラ宮殿(スペイン)
どの位置からが一番のベストショットか分からない撮影泣かせの建物でした。笑
54.グエルパーク(スペイン)
グエル公園は、スペイン、バルセロナにあるガウディの作品1つでも有名ですよね。
カラフルな装飾でまるでおとぎの国のお家みたいです。
55.カサ・ビセンス(スペイン)
こちらもグエル公園と同じバルセロナにある、アントニ・ガウディの作品のひとつですね。
ガウディの初期の建築物らしいです。
正面から撮るの忘れてしまいました。
しかし、この方の作品はとっても斬新で独創的ですね。
実際に作品を見たことはないので機会があれば一度は見ておきたい!
56.バルセロナ大聖堂(スペイン)
バルセロナ大聖堂と言えば、サグラダファミリアだと思い浮かべる人が多いそうですが、実際の「大聖堂」はこちらのカテドラル[サンタ・クレウ・イ・サンタ・エウラリア大聖堂]を指すそうです。
バルセロナ市民からは、ラ・セウと呼ばれているとか。
さて、ヨーロッパゾーンも最後になりした。
ここまで来るのに長すぎましたね。。。
次は、アジアゾーンと日本ゾーンに突入します。日本ゾーンで全てのゾーン紹介が終わるんですが、多分そこも長くなりそうです。
ではまた次回。
0コメント